特定非営利活動法人 建築Gメンの会

欠陥住宅・欠陥建築で悩む人を救い、第三者検査の技術向上を目指すNPO
一級建築士事務所登録(東京都)No.48276

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建築Gメン認証試験

建築Gメン認証試験の位置づけ

2003年12日20日
NPO法人建築Gメンの会 理事長
大川 照夫

 本会の設立の趣旨にもあるように、世の中から「欠陥建築」を無くすために、建築Gメンは、建物の欠陥を暴き、欠陥を造らせないために、計画中、建築中の建物の適正な検査を出来るものでなくてはならない。
 欠陥であるか、欠陥となりうるか、判断することが建築Gメンに求められるのであるが、その判断基準は私的なものであってはならず、常に客観性が求められる。
 建築Gメンには、建築技術者として建築士程度の知識があることが前提となる。その上で、建築紛争における瑕疵鑑定が出来る公正な姿勢と、論理性が求められる。
 以上のような建築Gメンに求められる概念を持ち得た者であるかを試すのが、建築Gメン認証試験と位置づける。

 カテゴリー
建築Gメン認証試験(第16回) /建築Gメン認証試験(第16回)試験結果 /建築Gメン認証試験(第15回)試験結果 /建築Gメン認証試験(第14回)試験結果 /建築Gメン認証試験(第13回)試験結果 /建築Gメン認証試験(第12回)試験結果 /建築Gメン認証試験(第11回)試験結果 /建築Gメン認証試験(第10回)試験結果 /建築Gメン認証試験(第9回)試験結果 / 建築Gメン認証試験(第8回)試験結果 / 建築Gメン認証試験(第7回)試験結果 / 建築Gメン認証試験(第6回)試験結果 / 建築Gメン認証試験(第5回)試験結果 / 建築Gメン認証試験(第4回)試験結果 / 建築Gメン認証試験(第3回)試験結果 / 建築Gメン、同認証試験についてよくある質問と回答 / 建築Gメンとは / 建築Gメンになるには / 建築Gメン認証試験はどのような試験か / 建築Gメンの活動内容

 


建築Gメン認証試験(第16回)

1.試験内容
1)論文試験
2017年2月8日(水)に課題を事務局より各受験者まで発送しますので、回答用紙を2月25日(土)までに試験会場で提出するか、事務局まで送付してください(当日消印有効)。

 

2)筆記試験
2月25日(土)に東京都内会場(未定)で実施します。会場については、申込者数等により決定させていただきます。開始時刻は10時、終了時刻は12時。専門分野のみに精通している方でも、対応可能な試験となっています。

 

3)面接試験
筆記試験と同日(2月25日)の午後、筆記試験と同じ会場で実施します。
ただし、申込者数等により、変更する場合があります。
面接時刻は追って事務局より指定させていただきます。

 

2.申込書提出期限
1月31日(火)までに、下記の受験申込書式に必要事項記入の上事務局に提出し(FAX又は電子メールにて)、受験料をお振込みください(電信扱い)。

 

3.受験料
20,000円

 

4.受験資格
以下の全ての条件を満たす者
イ)当会に所属していること
ロ)本年度指定研修会3科目の受講又はテキスト等の購入が済んでいること
(少なくとも2科目は会場受講を義務とする。なお、指定研修会と同等とみなす地区開催研修会受講も会場受講と同じとする。)
ただし、昨年度指定研修会必須科目を履修している場合、その科目は免除。
ハ)満25歳以上であること

 

5.合格発表
3月末に、本人に通知する他、合格者は会報でも発表いたします。合格者は、登録料10,000円を添えて登録申請することにより、建築Gメンとして活動することができます。

 

6.その他
※関東各都県、静岡県及び山梨県以外の者であって、かつ地区研修会への参加に最速の鉄道又は高速道路を利用しても片道2時間以上の時間を要するときは、2科目の履修を研修会テキスト等の購入をもって、指定研修会の履修とすることができます。
※関東圏以外の遠方受験者の方には、2月25日の筆記試験を自宅にて受験することができるシステムを用意しております。
(但し、お手元にFAX若しくは、電子メール端末をお持ちの方に限ります)
その場合、面接試験は別途実施しますので、2月25日に試験会場に来る必要はありません。
※建築のある専門分野のみに精通している方でも、対応可能な試験となっています(例:設備専門、構造専門等)。
※指定研修会の資料請求は早めに行い、充分な学習時間を確保するようにして下さい。

 


 建築Gメン認証試験(第16回)試験結果

1.受験申込者数 5名
2.合格者数    3名


 建築Gメン認証試験(第15回)試験結果

1.受験申込者数 2名
2.合格者数    1名


 建築Gメン認証試験(第14回)試験結果

1.受験申込者数 1名
2.合格者数    1名


 建築Gメン認証試験(第13回)試験結果

1.受験申込者数 2名
2.合格者数    1名


 建築Gメン認証試験(第12回)試験結果

1.受験申込者数 1名
2.合格者数    1名


 建築Gメン認証試験(第11回)試験結果

1.受験申込者数 4名
2.合格者数    2名


 建築Gメン認証試験(第10回)試験結果

1.受験申込者数 4名
2.合格者数    3名


建築Gメン認証試験(第9回)試験結果

1.受験申込者数 6名
2.合格者数    4名

建築Gメン認証試験(第8回)試験結果

1.受験申込者数 3名
2.合格者数    2名


建築Gメン認証試験(第7回)試験結果

1.受験申込者数 5名
2.合格者数    4名


建築Gメン認証試験(第6回)試験結果

1.受験申込者数 5名
2.合格者数    4名


 建築Gメン認証試験(第5回)試験結果

1.受験申込者数 12名
2.合格者数    5名


建築Gメン認証試験(第4回)試験結果

1.受験申込者数 8名
2.合格者数    6名


建築Gメン認証試験(第3回)試験結果

1.受験申込者数 11名
2.合格者数    5名

 
 


建築Gメン、同認証試験についてよくある質問と回答

Q.

建築Gメンとは?

建築Gメンとは何をする人たちのことなのでしょうか?また、現在の建築Gメンはどのような方々で、何名ぐらいいるのでしょうか?

A.

建築Gメンは客観的に建物の調査・鑑定を行う、それら業務のスペシャリスト。

建築Gメンは、建物の調査・鑑定や建築中の検査等において、第三者として瑕疵の判定を行うことが仕事です。これらの業務は、建築士等が一般的に持つ建物を作るための職能とは別の知識と技術が必要です。また、業界の論理に与しない公正な姿勢と、社会貢献の意識を持つことも兼ね備えていなくてはなりません。
現在の建築Gメン認証試験合格者は総勢58名。それぞれ建築の実務経験の上に、当会で研修した知識を加え、認証試験に合格した方々です。
また、建築Gメン登録者は次の通りです。

 
 

建築Gメン登録者

登録番号

01001 大川 照夫
01004 川口 晴保
01006 佐藤 賢典
01009 小野 文一
01013 田岡 照良
01014 髙田
01015 大木 昭治
01016 松下 峻夫
01019 本郷 成史
02002 中山 良夫
02007 山本 文雄
02009 原田 久義
02010 鈴木 幸司
02011 石岡 善正
03002 武田
03005 髙木 幸一
04006 村田 輝夫
06002 古屋敷 直樹
07001 蒲生 政明
07003 佐藤 正條
08001 桑原 秀朗
08002 藤井 章旨
09001 浅賀 宏美
09002 織笠
09003 大川 堅人
10002 箕輪 勇介
10003 安藤 勝啓
11001 高塚 哲治
11002 大嶋 幸一
13001 濵田 耕司
15001 黒田 博和
16001 利彦
16002 片平 正己

Q.

建築Gメンになるには?

建築Gメンになるには、どのようにすればよいのですか?また、建築Gメンの会に入会しただけでは、建築Gメンにはなれないのでしょうか?

A.

建築Gメン認証試験に合格し、建築Gメン登録を行う必要があります。

 「建築Gメン」は調査鑑定能力を有するものとして位置づけられていますので、建築Gメンの会に入会しただけでは、「建築Gメン」としては活動出来ません。試験に合格して、それらの業務の能力が有することを証明していただかなくてはなりません。
また、試験合格後に、別途登録を申請し登録証の交付を受ける必要があります。(正会員でなければ登録することは出来ません。)登録は5年間有効になります。登録期間満了後の更新にあたっては、有効期間内の研修会の出席状況により可否が判断されます。

 
 


Q.

建築Gメン認証試験はどのような試験?

 建築Gメン認証試験はどうすれば受験出来、どのように準備すればよいのでしょうか?また、試験は定期的に実施しているのでしょうか。

A.

受験要領で発表される受験資格を満たす必要があります。

 建築Gメン認証試験は毎年1回、2月頃に実施しています。例年、受験資格として、当会への所属・指定研修会の受講・年齢制限の三つの条件をクリアしていることが必要となっています。なお、都合により受講出来なかった研修会については、研修会のテキストの頒布を受けて、自主学習していただくことになります。
研修会の学習項目を中心にして出題されますので、研修会を受講しその内容を理解することが認証試験に臨む上での準備となります。
試験は、学科試験・論文試験・面接試験の三部構成になっています。
学科試験は、受験者の専門分野に配慮され各専門分野から各自選択する論述中心の問題構成となっており、試験会場には、法令集・参考書、独自のノートなど必要な資料を試験会場に持ち込むことが可能です。
また、論文試験は、与えられた課題について自宅や職場等で、2週間程度の期間内に、作成するというものです。手持ちの資料はもちろん、図書館などの資料やあるいは、専門家のアドバイスを仰ぐことなど、現実の報告書を作成する場合と同じ環境で取り組んでいただきます。
最後に面接試験があり、鑑定業務の実務家、弁護士、大学教員などの各分野の専門家が面接委員を務め、専門的な知識だけでなく幅広い視点から建築Gメンとしての資質を有するかどうかが判断されます。


Q.

建築Gメンになるとどのような活動が出来ますか?

 建築Gメンの登録後、どのような形で調査・鑑定などの活動が出来るのでうしょうか?また、調査・鑑定以外ではどのようなものがあるのでしょうか?

A.

「建築Gメン」として調査・鑑定、検査等の業務に携わることが出来ます。建築Gメンの会から推薦を受け依頼者と契約する場合と、直に依頼される場合の2通りあります。

 この会の相談窓口には、例年1,000件程の住まいの相談が寄せられます。
相談の中には、現場を見なければ分からないので実際に現場を見て欲しいという話になるものがあります。もしくは、はじめから調査や検査をして欲しいという問い合わせも寄せられます。これらの依頼に有償で、個々に直接対応するのが建築Gメンです。
それらの業務以外の活動については「建築Gメン」でなければ出来ないものはありませんが、イベントの運営・広報など、会の活動全般に渡り、建築Gメンとしての自覚をもって最前線で活躍されることが期待されています。

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